たにふじ ゆういち

北海道美唄市出身。

10歳でキカイダーの赤いギターに憧れ、ギターを弾き始める。

高校では軽音楽部を作り、某音楽専門学校ジャズ編曲理論課卒業。

1986年から1987年まで単身N.Y.で音楽修行、パワーステーションスタジオでダイアナ・ロスにパンをおごってもらったり、オノ・ヨーコに遭遇したり、パーティで中上健次と話をしたり・・・の大冒険は、ブログ歌心 = 猿心「N.Y.でのちょっと泣かせる話」シリーズをご覧あれ。帰国後にバンド「エブリシングオーケーズ」を結成、宅録で音源を作り始める。

1993年、高橋幸宏主宰のアゲントコンシピオレーベルオーディションで「I Will Hold You Soon」が佳作を受賞。「多分だけど石油ストーブの傍でアコギの弾き語りをして、ストーブ内で響くエコーを使って録った記憶があります。」だそうで。その音源、聴いてみたいね。

1997年、佐倉市の呉服店武蔵屋の店内BGM用CDとして「No Pentatonic」を発表。CDは完売の好評を博す。ソロ活動の時期を経て、もまゆきゅ結成。作詞作曲、編曲を一手に引き受ける。愛器のエメラルドギターはアイルランドのメーカー作の総カーボン製。YAMAHAのQYシリーズをこよなく愛し、70から100に引き継いでいまだ使い倒し中。

 

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つかごしゆうこ

神奈川県横浜市出身。 

合唱団で出会った両親と当時ジャズピアニストだった伯父など音楽好きに囲まれて育つ。

小学生から高校生までは一貫してマンガ家志望、

 大学では美術史学科を専攻し、卒論の題材は「少年ジャンプ作品、松本零士、スターファイブストーリーなどにおける世界のタマネギ構造化」。

 社会人2年めの時に鈴木博文(ムーンライダーズ)ライブで目撃した青山陽一のライブに衝撃を受け、ライブを全国に追っかけ、会場ではライブレポを掲載したフリーペーパーを配る日々が始まる。青山陽一メジャーデビューアルバム「So Far So Close」のSpecial Thanks欄に、そのフリーペーパー「dAb」の名を載せてもらった!!(狂喜)のが推し活生活のクライマックス。音楽にどっぷり浸るうちに徐々に幼少時の記憶がよみがえり、自分でも音楽を演奏したい気持ちが高まる。

 とあるDJイベントでたにふじ氏より「今かかってるのが僕の作った曲です」と声をかけられ、これを作れる人とならすごいことが出来そう!とカバー曲演奏ライブを始めたことで、もまゆきゅが始動する。ちなみにその時の曲は「No Pentatonic」収録の「Light Writing,Kool Playing」。たにふじ氏本人としては「さらっと書いてサクッと弾く」という言っちゃなんだけど手癖曲だったことがのちに判明する。(それでもいい曲ですが)

 もまゆきゅではヴォーカル、時々キーボード、最近では歌いながらのベースを担当。視覚芸術や映画への興味から、ライブで流す映像やPVの企画、制作も自ら行っている。このホームページもchatGPTに助けてもらったとはいえ自分で作ったんだぜ!

 次にやりたいことは、ミシンを買って自作の衣装を縫うことと、脱サラ。

 

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おっちゃん(Mix)

思えば長いお付き合いになります。1作目の「Top12 of Elevator Music」を制作途中だった頃。録音を完了した「アダルトオンリー」を試しに聞いてもらったところ、音圧調整をしたファイルが返信されてきました。あまりの音の太さの違いに驚愕し、それ以降もまゆきゅのアルバムの音はずっとおっちゃんに任せっきりです。

チームもまゆきゅ

3作目「Monkey Island (猿島)Day1/Day2」の制作メンバーは強引に「チームもまゆきゅ」と命名されております。今のところ、脱退届けは出されておりません。末長くよろしくお願いいたします!

紙とゆびさき 利根川風太

「Monkey Island Day1/Day2」の装丁は紙とゆびさきの利根川風太さんにお願いをしました。彼の作る繊細な手作りの上製本は、近年モノとしての存在価値を低下させる一方のCDという媒体を、再び人の手に取らせる力を持っていると思えたのです。作戦はまんまと成功。CDを聴く機材が無いのに購入してくれる人、ジャケ買いしてさらに曲も良いじゃんと褒めてくれる人、打ち上げの席で現物を見て即買いする人が続出しました。風太くんありがとう・・・

彼は小説家でもあり、素晴らしいミュージシャンでもあります。彼のステージを見るたびに、その歌詞の言語感覚に、表現力に、客席との空気の駆け引きのうまさに、嫉妬で胃の痛い思いをすることになるのです。

紙とゆびさき(BASE shop) リンク 

とぅるほわさん

「プロ差し入れ師」という職業があるかどうか良くわからないのですが、とぅるほわさんの肩書はとにかく「プロ差し入れ師」です。ライブのたびに、背筋がゾクゾクするような、ものすごい差し入れをいただきます。現物を見ていない方には背筋がゾクゾク・・・の意味がわからないと思いますので一例をお伝えしましょう。ある年の2月に開催したライブで、バレンタインにちなんでチョコレートを差し入れしてくださいました。開けてみると・・・このボックスの個別包装のチョコレート一つ一つに、もまゆきゅの写真と公式BASE SHOPのQRコードが貼ってあるのです。それを、会場のマッシュレコード分、ゲストミュージシャンの分、と3種類ご用意されているのです。どれだけの労力と時間がかかっているのでしょうか・・・気が遠く・・・

 「Monkey Island Day1/Day2」では、特典のアクリルバッジの製作をお願いしました。この「小さいシリーズ」には童心をくすぐられる方も多いことでしょう。もしかしたら、今やもまゆきゅより、とぅるほわファンの方が多いかも!!